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2013-06

願掛け狸? - 2013.06.30 Sun

 札幌の商店街「狸小路」にド〜ンと置かれている等身大の狸くんです。大きいだけに迫力満点。並んで写真を撮っている人もいましたから人気は上々、商店の「まねき狸?」の役割も十分果たしているとお見受けしました。

 ならば、それなりの神通力も持ち合わせているんじゃないかと「日ハムを応援してね」とお願いしたのが10日ほど前。あらまぁ、途端にファイターズの快進撃が始まりました。
 霊験あらたかです。次はサマージャンボを買って願掛けに行こうかな。
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私もご幼少のみぎり(^_^) - 2013.06.29 Sat

( 札幌中島公園で )
 「なにしてるの?」と聞いたら「カメがいます!」と熱心に水中をのぞいていました。どうやら甲羅干しをしていたカメを見つけて騒いでいるようです。
 私にもこんな純真な時代もあったなぁと、元気な子らの姿に昔を重ねています。

ナンプレに夢中 - 2013.06.28 Fri

( 市販のナンプレ雑誌 )
 ナンプレというパズルにはまっています。このパズルの魅力は、マスのどこに解き始めの鍵となる数字があるかを探る過程の楽しさにあります。「あっ、ここか」と探し当てたときのうれしさ。その後のとんとん拍子に進む解読の楽しさ。そして完成したマス目を見つめ、達成感に浸るつかの間の幸せが何ともいいのです。
 そしてクロスワードパズルのように、解けないと「オレ常識ないわ」と自己嫌悪に陥ることがないのがさらにいいところです、ハイ。

 好きが高じて問題も作ってみました。とはいえ、難しいものを作る能力がないのでごくごく易しいものです。

SSNバス旅行 - 2013.06.27 Thu

( 牧草地で羊蹄山を望みながら昼食 )
 札幌シニアネット(SSN)HPクラブの親睦バス旅行でニセコ方面に行ってきました。
 高原の爽やかな風をいっぱいに受けて、北海道の快い季節を満喫。青空の下、白い雲をまとった雄大な羊蹄山を眼前に牧草地に中でお弁当を広げる、こんな贅沢はそうあるものじゃぁありません。

 加えて、行程に組まれた「有島記念館」、「倶知安風土館」など歴史を伝える展示館や買い物と休憩にと立ち寄った「道の駅ニセコビュープラザ」などは、私にとって初めての訪問で有意義なものばかり。さらに加えて車中の四方山話は、新参者の私にとって耳新しいもので興味津々、愉しさ全開の親睦バス旅行となりました。

 旅行中の好天をもたらしてくれたお天道様にサンキュー。
 旅行担当の皆さまに感謝、素適な一日をありがとうございました。

人の営み - 2013.06.26 Wed

自転車駐輪場
( 自転車駐輪場 / 札幌地下鉄幌平橋駅で )
 地下鉄乗降口近くの自転車駐輪場に整然と並んでいる自転車群です。写真はほんの一部で、暇にまかせて数えたら726台(正午前にカウント)もありました。

 ここを通るたびに感じるのは、これら自転車の持ち主それぞれに違った人の営みがあること。その一人ひとりが毎朝この場所に自転車を止め、夕刻にはその自転車で家路に向かうのです。しかもそれが整然と毎日行われている世の中の秩序にいわれぬ感銘を受けます。身知らずの他人同士がごく自然に、乱れなく行っているのに心を打たれます。
 このような至極当然のことに感心するのは、歳だから?暇だから?

だまされる喜び - 2013.06.25 Tue

( 上映館のパンフレットから )
 ミステリーの醍醐味はだまされる喜びにあると私は思っています。だまされるのだと分かっていますから、物語の端々に張られた伏線を探す興味や結末を想像する楽しみがあります。そして訪れる予想外の結末に「そうきたか!」と作者のひねりに脱帽、喜びは頂点に達します。
 この映画「イノセント・ガーデン」も見事な締めくくりでミステリーの魅力を十分に堪能できました。加えてヒッチコックばりの鮮烈な場面に大満足。

 おもしろかった映画は、その内容を他の人に伝えたい衝動に駆られるのですが、ミステリーだけは内容を伏せるのが礼儀。ということで今日の電網日記はこれにて終了。
  白状しますと、見終わってからネットで“ネタバレ解説”を探して読み、「ああそうだったのか」と回想するシーンが随分ありました。私のようなぼんくら頭には2回楽しめるんです、ミステリー映画は。

若者たちの水温む - 2013.06.24 Mon

( 札幌にも初夏の訪れ / 豊平川で )
 すこし不順だった天気も、昨日の日曜日は朝から元気なお天道様が顔を出しました。
 ここ豊平川では元気な中学生(だと思う)が、この時期を待ちかねたかのように水に入っていました。私も水の感触をと、そうっと水に手を入れましたら結構な冷たさ。
 若者のほとばしるエネルギーにはとても適いません。老躯は入らず、ただ去るのみ・・・デシタ。

金庫破りの小話 - 2013.06.23 Sun

( 旧「たくぎん」で使われていた貸金庫の扉 )
 札幌駅前地下歩行空間を歩けば誰の目にもとまるこの扉。資料によりますと、旧拓殖銀行が地下に設置していた貸金庫の扉で、直径2m重量15トンもあり国内最大級とあります。
 こんな頑丈な扉を開け、中の保管庫に大切に仕舞っている重要物件は、SDメモリーカード1枚でした・・・などという時代が近いかも知れません。想像するともう冗談の世界ですね。
 これで思い出すのは、もう50年も前のテレビ(映画だったかな)で見たシーンです。


 
  「忍び込んだ泥棒が、金庫に聴診器を当て手慣れた技でダイヤルを合わせ首尾よく扉を開けます。と、中にあったのは大きな斧。それを取り出すと慎重に扉を閉めダイヤルを戻します。そしてやにわに、手にした斧で金庫をたたき割って中の金品を取り出す」という金庫破りのナンセンスジョーク。 
 

 こんなくだらん小話は覚えているのに、パソコン操作はすぐに忘れて困ります!

ほっこりする手書き看板 - 2013.06.22 Sat

ほっこりする手書き看板 商店街でよく見かける手書き看板です。

 末尾のサインからするとアルバイト店員さんからのメッセージでしょう。「皆さんも体調には気を付けて下さい」には、「ハイ、あなたもね」とつぶやいてしまいます。気持ちが通うんですよ、こんな手書きの看板だと。

 この看板にはお店の宣伝は一切なく、店員さんの日常生活を伝えるメッセージだけです。この内容から「うちの店にはフレンドリーな店員がいますよう、店内は和やかですよう」という雰囲気をが伝わってきます。
 加えて女性らしい優しい字。しかも寸詰まりがおおらかさを演出しています。グッドですね、店主さま。

気分の落ち着く自転車 - 2013.06.21 Fri

( 街で見かけたクラシックスタイルの自転車 / 札幌市中央区で )
 街をぶらついていたら、写真のようなレトロな雰囲気いっぱいの自転車が目にとまりました。
 こんな自転車に乗って悠然とペダルを漕げば、世の中のチマチマしたことなどどこ吹く風、気宇壮大な気分に浸れることでしょうね。

 日ハムは今日から首位ロッテとQVCマリン球場で3連戦。試合の結果、気晴らしが必要となりこんな自転車が欲しくならなければいいのですが・・・。

シラカバの毀誉褒貶 - 2013.06.20 Thu

( 札幌豊平公園の白樺林 )
 若いとき旅した北海道では、いたる所に白樺があるのに感激したものです。私の生地四国にはない木だけに、そのすくっと立つ白い木々の美しさには、無粋な私にも絵になる風景だと感じ入ったものです。
 ところがバスガイドは、「白樺は、火山灰の多いやせた土地に育つ木で、強い風にはすぐ倒れ利用価値の少ない木です」と説明するではありませんか。名前からして清楚で高貴な感じのするこの木が、実際には北海道開拓者からは厄介者扱いさたという話しに仰天したものです。

 高原の女王とも称えられる反面、役立たずの木とはまことに気の毒です。あまつさえ私の鼻クシュンは「シラカバ花粉症」ではないかと敵意さえ持つようになりました。
 ほんとに、まことに哀れな木ではあります。

メルヘンだなぁ - 2013.06.19 Wed

( 札幌中島公園菖蒲池で )
祭りが終わり中島公園はいつもの静かさを取り戻しました。
菖蒲池はキショウブが咲き、見頃を迎えています。
水辺をボートがゆっくりと進んでいました。
もえぎと黄色のファンタジー。

宇宙からのナイスソング - 2013.06.18 Tue

国際宇宙ステーションで熱唱するハドフィールド船長
 国際宇宙ステーション(ISS)のクリス・ハドフィールド船長(カナダ人)がギターを弾きながら、ロック歌手デビット・ボウイのスペース・オデッティの歌詞の一部を替えて熱唱したものがYouTubeで公開され評判を呼んでいます。
 これは、宇宙からの映像と音声を地上で編集したもので、プロ歌手のプロモーションビデオかと見まごうほどの出来映えです。NASAも粋な計らいをするものですね。
 なお、船長はカナダの全国規模のライヴコンサートに、ベースギターとリードヴォーカルで参加しているほどの実力者だそうです。

 なお、船長は先月の14日、144日の滞在を終えて帰還しました。その映像が終わりの方にあります。名曲の誉れ高い歌ですが、歌詞の哲学的?な内容からして現実のISSの運用は安全ですよとPRするために、このシーンを挟む必要があったのでしょうか。
 それにしてもソユーズの着地の衝撃のすごさにはびっくり。

札幌まつり:みこし渡御 - 2013.06.17 Mon

( 外国人も参加している「みこし渡御」/ 札幌すすきので )
 札幌まつりのメイン祭事「みこし渡御」が16日に行われ、伝統の装束をまとった行列が札幌の中心部を練り歩きました。今年の行列参加者は1,600人余で歩く距離は約15キロとのこと。
 
 ネットや新聞、あるいは広報紙など資料をあたっていて興味を引かれたのは、「北海道神宮例祭(札幌まつり)」という表記と「札幌まつり(北海道神宮例祭)」が混在していることです。北海道神宮社務所のHP「平成25年北海道神宮例祭行事日程及び渡御順路図について」を開くと「札幌まつり」という大きな文字が現れます。
 どうやら神事の意味合いを込めたい場合は前者、そうでなく伝統行事を後世に継承していく祭事ですよとする場合は後者の表記としているように私は感じました。

 まぁこんな些末なことはどうでもいいですが、年を経て変化する時代の感覚に調和させるために関係者の皆さんは大変な気を遣っているのだなぁと感じた次第です。行列の中に外国の方を少なからず見かけましたが、これも時代の流れでしょう。

札幌まつり:山車行列 - 2013.06.16 Sun

( 札幌南高校の近くを行く山車行列 )
 さっぽろ祭りの中日、市内の各所で山車行列がありました。山車は全部で8台あり、その各々の仕様は異なり行列の装束も違うようです。
 写真は第三山鼻祭典区の山車で、折りよく雨が上がり地区の要所で停車して古式ゆかしい囃子と踊りが披露されました。
 この山車には札幌開拓の先駆者 島義勇(しまよしたけ)の人形が乗っており、山車の中で踊りを披露している間はせり上がって「ふむふむ、札幌も発展したのう」と辺りを眺めていました。その様子はここにあります。

「オノマトペ」むむ・・ - 2013.06.15 Sat

( ブログ記事と関係ないけど、街で見かけた犬の置物 )
 昨日のブログに記した「フニャフニャ」という言葉は、4日前のNHKクローズアップ現代「オノマトペ」に影響されたものです。どうも節操のないテレビ感化だと自嘲しながらも、放送された言葉遣いにはおおいに興味を持ちました。
 オノマトペとは、「ドカーン」「サラサラ」「ワンワン」などの擬音語、「ツンツン」「デレデレ」「ニヤニヤ」などの擬態語を指すフランス語だとネット辞書にはありました。
 放送では、このオノパトペが物事や感情を短い一言で伝えられるという便利さが現代世相に合致し、高い頻度で使われているとのこと。そして、この言葉遣いを企業や医療現場に生かす研究が着実に進み、徐々に成果を上げているそうで、その具体的な事例紹介もありました。

 とはいえ、私のわび住まいに研究成果が及ぶとも思えませんが、このブログがいつ頓挫するかもしれない心境を伝えるのにオノマトペは最適だと気付きました。
 「あんたのブログ、精が出ますねぇ」と問われたら、「ヒョコヒョコですよ」と応えることにします。問うたあなたは「イジイジ」でしょうが、応える私も「ムニャムニャ」ですから。(なんのこっちゃ!)

気の置けない仲間と - 2013.06.14 Fri

( 友と語らう / 札幌豊平川河川敷で )
 勉強のこと、部活のこと、彼女のこと、音楽のこと、遊びのこと、家庭のこと、あるいは大人の価値観に憤慨することなどなど(以上推測)、機関銃のような早さのタメ口が飛び交っている光景!

 私もこの若者たち同じことをしてたわ。それは妙に甘酸っぱい香の漂うフニャフニャの時代だったなぁと、遠い遠い昔に思いを馳せています。

ライフ・オブ・パイ - 2013.06.13 Thu

( 映画のイメージ:札幌市円山動物園の虎くんをモデルにgifアニメで作成 )
 「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」を、映画で観た方や原作となった小説を読んだ方も多いことと思います。
 私は今年1月、この映画を観てその圧倒的な映像美と鮮烈な結末に胸を打たれ、その余韻を未だ引きずっています。
 あらすじは、遭難した船から助かった少年と虎が救命ボートで227日もの間太平洋を漂流して助かるという物語ですが、サバイバル、サスペンス、ファンタジーなどと一括りできない哲学的な内容で、ただただ感銘するばかりです。こんな素適な映画を観た後は誰かに話したい衝動に駆られるのですが、未見の方のために触れないのがマナーでしょう。
 という次第で「甚だ簡単では御座いますがこれにて本日の電網日記を終わることと致します。ご通覧ありがとうございました」♪

グラブで野次をあしらう外野手 - 2013.06.12 Wed

( グラブをぱくぱくさせて野次馬に応える右翼手 )
 2年前に引退したメジャーリーグ屈指の外野手トニー・グウィンJr.が現役時代に行った茶目っ気たっぷりのビデオを見つけました。
 彼は敵地ロッキーズ球場での試合中、そこのファンの執拗な野次に対し、グラブをぱくぱくさせて応答。そのしぐさに爆笑のお客さんとヒートアップするヤジ将軍のようすが音で伝わってきます。ここのコメントには「私たちがかつて野球選手が野次をあしらうの見た最良の方法かもしれない」とありました。
 
 この映像は、観客が手持ちでビデオカメラを回したものでしょう。とすれば、テレビやラジオの実況放送をしていたアナウンサーは、右翼スタンドの一角で騒ぎになっている理由が分からなかったでしょうね。そんなこんなを想像するとますます愉快になるビデオです。

ひとときの安らぎ - 2013.06.11 Tue

のれん横町のシェードと創成川広場のコントラスト
( のれん横町のシェードと創成川広場 )
 「YOSAKOIソーラン祭り」が終わり、札幌の大通り周辺は華やいだ空気から一変していつもの営みに戻りました。
 大通り公園近くの二条市場もほっと一息。強い日差しの下、年月を経た日よけ暖簾がときおりの風に揺れていました。
 この落ち着きもつかの間。初夏に向けて並ぶイベントで、この界隈もいつもの賑わいに戻ることでしょう。

YOSAKOIソーラン祭り - 2013.06.10 Mon

OSAKOIソーラン祭りの乱舞
( 力一杯の演舞 / 大通会場・16時撮影 )
 札幌の初夏の大イベント「第22回YOSAKOIソーラン祭り」は連日の好天に恵まれ、出場チームと観客の皆さんは存分に祭りを楽しむことができたようです。
 最終日の昨日は、朝の10時から大通り会場を中心に各会場で踊り子の熱のこもった演舞が夜まで繰り広げられ、その力一杯の演舞は訪れた人々から大きな喝采を浴びていました。

ひねもすのたり - 2013.06.09 Sun

市街地の上空を回遊する飛行船
( 札幌市街地の上空を回遊する飛行船 / 中島公園で )
 やたら目につく保険会社の飛行船ですが、これはYOSAKOIソーラン祭りに協賛して会場上空を舞っているものだとか。北海道での飛行は6.19までで、6.15(土)には小樽市銭函で地上展示のイベントが計画されています。

平岸天神カーを発見! - 2013.06.08 Sat

平岸天神カー
( 平岸天神ご用立てタクシー? )
  この5日から始まっているYOSAKOIソーラン祭りの常勝チーム「平岸天神」のご用立てタクシーを発見! と色めき立ったものの、これは札幌市平岸にあるタクシー会社が地域チームの応援とタクシーのPR用にラッピングしたもののようです。

断捨離の老カメラマン - 2013.06.07 Fri

ビル・カニンガム&ニューヨーク
( 写真は、上映館配付のパンフレットから切り出したもの )

 昨日紹介したシアター・キノは本日の雑文の布石です(笑)。という次第で、観てきた「ビル・カニンガム&ニューヨーク」の感想をば一くさり。

 映画の内容は、富や名声に頓着なくひたすら街角で市民のおしゃれ着を撮り続けている、ニューヨークタイムズ社のファッションコラムニスト「ビル・カニンガム」の日々を追ったドキュメンタリーです。
 この82歳になるカメラマンは、終始笑みを絶やさず、街中を自転車で巡りセレブから底辺に生きる人々と分け隔てなく交流。その合間を縫って、若いスタッフと掛け合いながら仕事に没頭するさまは圧巻の一言。そして、カメラ以外は必要最小限の物で十分とするストイックな生き方は異彩を放っています。
 映画のラスト。監督が「恋愛をしたことがないのか」、「なぜ教会にいくのか」などと浴びせる辛辣な質問に対し、彼は一言ひとこと絞り出すようにして真情を吐露します。このシーンの緊迫感には身震いさえ覚えました。

【余録】 
 仕事の必要品以外の物を捨て去った彼の潔い生活は、「断捨離」を標榜する私にとって共鳴しきりですが、実像には天と地の差があります。
 即ち、彼は得るはずの名声と富を潔く捨てて仕事に悦びを見いだし、私の場合は物理的に質素を余儀なくされているのが現実。どだい比べること自体おこがましいことですが。(汗)

街の小さな映画館 - 2013.06.06 Thu

( 館名の看板もユニーク )
 「シアターキノ」は、札幌の狸小路にある2スクリーンの小さな映画館で、専従スタッフ5名とボランティアで運営しています。市民出資によるNPO型運営ということもあって、商業的な雰囲気はなくとても親しみやすい映画館です。上映プログラムや運営なども独創性に富み、昨年上映の「裏切りのサーカス」では、登場人物が複雑に絡む難解なストーリーを見越してかリピータ割引券を発行していました。

 採算が至上のメジャー映画館とは違って、B級映画と呼ばれる小作品や制作者の熱意の伝わる芸術作品を上映するこのようなアートシアターには、そこに集う人も何となく個性的な雰囲気を身にまとっているもの。私は、ときおりにこんな空気の中に身を浸して「ワタシも映画ファンです」と気取りながら心安らぐひとときを得ています。

童心に返る - 2013.06.05 Wed

( 作成した紙飛行機群 )
 昨日は、札幌シニアネット(SSN)会員交流部イベントの「紙飛行機を作ろう」教室に参加しました。作品は、写真の左側3機(チラシで折ったもの)のクラシックタイプと右側のモダンタイプの6機です。
 クラシックタイプは子供の頃に折ったものもあり、懐かしいものでした。
 モダンタイプは、「こんなもの飛ぶの?」と思いながら、実際に飛ばすときれいな弧をを描いて会場の体育館を滑空しました。特にただの筒状のものがきれいに滑空するのには新鮮な驚き。もっとも、飛行機型をしたものは調整が難しく、私の作ったものはクルクルストンの連続でしたが。

 何事も極めていくと奥深いといいますが、紙飛行機でもことは同じでしょう。
 紙の縦横で腰の強さが違うなんて思いもよりませんでし、飛ばし方にも垂直投げがあったり、そのまま手放す方法があったりと多様のものがあるとは想像すらできないものでした。

 講師のいわさきさん、支援スタッフの皆さま、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。帰宅後、さっそく家人に飛行の披露。写真右端の作品は狭い部屋でもきれいに滑空してグッド!

ひょっとこ面のそら似 - 2013.06.04 Tue

( 似てる?似てない! )
 このひょっとこ面を作った人がしきりに「誰かに似てません?」と私に問うのですが、さっぱり分かりません。「眉が何となく似てるし、鼻も似ている」。そして「口元の曲がったところがそっくり。分かりません?」と念押しされてもどうにも浮かびません。
 「ヒントは、日本国の総理大臣を務められた政治家ですよ」と、ここまで助け船をもらうと、ようやく私にも分かりました。よく見るとなるほどそっくり!

 しばらくして、再度のにらめっこ。う〜ん、今度は似てないような気もしてきました、、、しかし「似てませんよ」とも言い出せず退散。

テレビ放送をしていないテレビ塔 - 2013.06.03 Mon

 札幌の観光シンボルともなっている「さっぽろテレビ塔」ですが、ここにはテレビ放送のアンテナがありません。
 この塔からテレビ放送をしていたのは建設当初の昭和32年から10年間あまりで、昭和44年には市街地から西15kmにある手稲山(標高1023m)へ札幌の全テレビ局が移動しました。以来、この塔は「さっぽろテレビ塔」という名称は継承しているものの、テレビ放送の設備はなく観光目的が主な役割となりました。

 東京では、3日前に東京タワーから東京スカイツリーへテレビ放送を切り替えたそうですが、テレビ放送のタワーの移行では札幌が先輩ですぞ。
 などと自慢しても詮ないことですが。

「YOSAKOIソーラン祭り」の練習たけなわ - 2013.06.02 Sun

( 中央が演舞リーダーの「おにぎり」さん )
 好天の昨日、豊平川の河川敷では数チームがよさこいソーランの練習をしていました。
 写真は、北海道大学「縁」の練習風景。演舞リーダーの「おにぎり」さん(仲間同士はニックネームで呼び合う由)の指示一言ひとことに、120名の踊り手は「うぉ〜」と勇ましいかけ声を発しながら熱気のこもった練習を繰り返していました。
 ともかく明るく元気な若者たち、6月5日からの本番では存分に練習の成果を発揮してくださいな。そうそう、このチーム伝統の赤フンでの練習はありませんでした。

別記:プロ野球では、日ハムの若武者大谷くんの熱投があったんですねぇ。ナイトゲームと思っていたのでテレビを見逃しました。私が応援しなかったら勝つ!というジンクスができそう・・・。(涙)

六月の風に抱かれて - 2013.06.01 Sat

木陰に憩う
( 木陰に憩う / 札幌百合が原公園で )
 六月。いい季節になりました。
 北海道は六月が緑全開の季節です。
 札幌は実に爽やかな空気に満ちあふれています。
 拙宅のベランダにも心地よい風がなびいています。
 
 標題の「六月の風に抱かれて」がぴったしの季節がやってきました。
 あなた:この題名って、映画のパクリじゃん。
 わたし:こんないい天気に野暮は言いなさんな!

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abe

Author:abe
生年:1940年(♂)
所在:札幌市
生計:年金

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